声なきものの唄まんが結末【1話1】*´エ`*)女の競り市・ネタバレ

声なきものの唄まんが結末【1話1】
*´エ`*)女の競り市・ネタバレ


ストーリーな女たち安武わたる・作

声なきものの唄まんが結末ネタバレ

1話1

*明治後期(1905年~1912年頃)

 

瀬戸内の海は
うちらが島を出ていかなくては
ならなかった日も・・・・

風が凪いでいた。

 

 

お父やんが亡くなったんは先月だった。

 

 

 

瀬戸内海の伊之島。

そこで生まれた美しい姉サヨリと
共に育った泣き虫のチヌ。

 

 

母は幼いころに亡くなり、
漁を生業としている
父、与平と、
姉のサヨリと3人で暮らしていた。

 

 

しかし、その与平もシケの日に漁に出て、
そのまま帰らぬ人となった・・・・・・

 

 

 

 

「チヌもう泣かんとき」

泣き止まない妹を、姉サヨリが諭す。

 

 

「せ 、 せやしサヨリ姉〜」

涙を流し泣き続ける 幼いチヌ。

 

 

 

与平には母親の薬代と、
船の借金も残っていた。

 

遺された子どもたちは、
その借金を払わなければならない。

 

 

サヨリは17歳、チヌ14歳。

 

 

貧しい漁村でまだまだ幼い2人が借金を
返しながら生活していくことはできません。

 

『身売り』しか方法がなかった・・・。

 

 

 

船の上から男が声をかける

 

「姉さんの言うとおりや。

お主らこれから奉公で
ぎょうさん稼ぐんや

不景気な面は やめとき。

 

さ 船に乗った乗った」

 

 

 

僅かな荷物を持って船に乗り込む姉妹。

 

 

村人はそんなサヨリとチヌを見ながら、

与平のところの娘が船に乗っていく・・・・・・

気の毒だねぇ…

と、遠くから寂しそうに見送ります。

 

 

 

船に乗り込んだ二人は故郷を離れる。

泣き止まないチヌにサヨリは、
必ずここに帰ってこようと言います。

 

そして父と母の立派なお墓を建てよう・・・・・

 

 

サヨリの言葉にチヌも、

やっと強く頷きます。

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声なきものの唄【感想】1話1

まだ幼い姉妹。

両親とも亡くなってしまい
残った借金。

当時の薬代や、
船代ですから高いんでしょうね。

 

ご近所で助けてもらえるような
額ではないのと、

この時代は女は売られることが
「一般的だった」
ということかもしれません。。。

 

この先を理解していないだろうチヌと
分っていてこの先に進むサヨリ。

 

 対照的です。

 

2人のこの先が気になってしまいます。

 

 

時代の背景がわかるともっと面白い。
歴史を詳しく知らない私は
ちょっと驚く時代背景でした。

一番下に 少し、まとめています。

 

声なきものの唄

【マンガを読んだ人の感想】

 

< Sさん >
声なきものの唄 1話感想

美人で妹思いの姉サヨリと、
そのサヨリを母のように慕う妹のチヌ。

両親を亡くし、残された借金を返すために、
二人は女郎となることを余儀なくされます。

 

純粋な二人はそれぞれ別の店に
買われてしまいますが、

 

二人で支え合っていた姉妹が
離れ離れになってしまうのは、
心が痛かったです。

 

チヌの視点で物語が描かれますが、
彼女の不器用ながらも故郷に恋い焦がれ、
日々を懸命に生きる姿には
胸を打たれました。

 

しかし、チヌの買われた店も
底辺とは言え、風俗店に変わりありません

 

チヌが初めて客に買われるシーンの
絶望感は甚だしく、
まともに直視したくないような、

 

でも引きつけられてしまうような、
衝撃的な内容でした。

 

 

まだ1話なのに、
ここまで苛酷な運命が
チヌに降り注いでいるのですから、

次回以降はどんな展開になってしまうの
だろうと大変気になるラストでした。

 

 

 

 

< Yさん >
声なきものの唄 一話の感想

借金のあった父が死に、
返済の為に奉公に出る姉妹。

何があっても2人で
ここに帰って来よう、
父と母の立派な墓を立てよう。

そう約束して奉公先に向かうものの、
そこは女を売る所でした。

 

妹の視点で話が進みます。

 

母がおらず父が死にお金も
ありませんが、とても素直で
明るいのは3つ年の離れた姉が
心の拠り所だったからでしょう。

 

しかし、その姉とも離れ離れになり
行方もわからない中、
自分自身にも災難が訪れます。

 

明るい顔は、苦痛に
歪み涙が溢れます。

 

読みながら、自分の眉間にも
皺がよってました。

 

 

特に、優しかったと思っていた
旦那さまの態度が一変する所が
痛々しく辛かったです。

 

一話の終わりに海で溺れる
シーンの先がとても気になります。

そして、漫画のタイトルの

意味がまだ全然わからないので
読み進めてみたいと思いました。

 

 

 

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*歴史 豆知識

明治時代(明治45年)
1868年1月25日~1912年7月30日までの期間

 

1868年(明治元年)
明治維新、神仏分離令、
7月 江戸は東京と改称。
江戸府は東京府となった。

 

1869年(明治2年)
東京奠都。:戊辰戦争の終結、
五稜郭の戦い。
版籍奉還(3月)太政官

 

1872年(明治5年)
太陽暦(グレゴリオ暦)の採用

 

1876年(明治9年)
帯刀を禁止(廃刀令

 

1877年(明治10年)
西南戦争始まる
(9月24日、西郷隆盛 自刃)
コレラ、長崎・横浜に発生(〜10、全国に流行)

 

1878年(明治11年)
地方三新法、紀尾井坂の変

 

1879年(明治12年)
沖縄県を設置(琉球処分)

 

1886年(明治19年)
ノルマントン号事件

 

1887年(明治20年)
保安条例

 

1888年(明治21年)
香川県が愛媛県より独立

 

1889年(明治22年)
大日本帝国憲法発布

 

1890年(明治23年)
明治23年恐慌始まる

 

1891年(明治24年)
大津事件、足尾銅山鉱毒事件、濃尾地震

 

1894年(明治27年)
甲午農民戦争→日英通商航海条約[東学党の乱]→日清戦争 (- 1895年〔明治28年〕

 

1895年(明治28年)
下関条約で日本が台湾
澎湖諸島・遼東半島を獲得、

三国干渉で遼東半島を領土剥奪

 

1896年(明治29年)
明治三陸地震

 

1897年(明治30年)
貨幣法制定

 

1902年(明治35年)
日英同盟締結

 

1904年(明治37年)
日露戦争(- 1905年〔明治38年〕

 

1905年(明治38年)
日本海海戦。ポーツマス条約

 

1909年(明治42年)
伊藤博文 暗殺

 

1912年(明治45年/大正元年)
第一次護憲運動(憲政擁護運動)

 

7月30日、明治天皇崩御

皇太子嘉仁親王が天皇に践祚、
大正に改元される

 

 

まだまだこんな時代だったんですね。

幼い姉妹が生きていくには
やはり困難な時代だと思います。

 

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